目覚ましを5時半にセットして目覚めるも、寒くてお布団から出れない((((;゜Д゜))))
今日は1日歩き回るので身軽に行きたい。
しかし玉造温泉に行くとなると、一気に荷物が増えてしまう。
出雲大社近辺で会社へのお土産買う予定やし…
断腸の思いで諦めて、荷物は置いていくことに。
まずは松江からJRで出雲市駅へ。今日は18きっぷじゃないですよ。
少し割高になりますが、同じルートの往復もつまらないので。
朝ぐずぐずしてたので、7:51発になっちまいました。
宍道湖、荒れすぎ。(^^;
のんびりと、出雲市駅着。
寒い寒い。
一畑電鉄に乗ります。
鋏を入れられる音が心地よい(o´ω`o)
川跡駅で乗り換え、出雲大社前駅へ。
川跡~出雲大社間は、女性乗務員さんが沿線の見所をアナウンスしてくれて楽しいですよ。
そして外は横なぐりの吹雪…
出雲大社前駅。
ステンドグラスっぽいかわいい駅です
あら、着いたら雪降ってない(・∀・)
徒歩で出雲大社へ向かいます。
青空まで出てきました
鳥居をくぐり
ながーい参道。
祓社(はらいのやしろ)にお参りして心身を清める。
立派な松並木を抜けると~
御仮殿
実は出雲大社、ただいま平成の大遷宮で平成25年まで本殿が工事中なのです(´・ω・`)
それを知って、来ようか迷ったのですけど、
それでもやっぱり呼ばれてる気がして!
まずはお参り。
二拝四拍手一拝ですよ、間違えないでね。
いつもは神様に自分や家族や周りの人の健康を願うのですが、
ここばかりは良縁ですよ、良縁
ちなみにここに祀られているのは、大国主命です。
恋多きこの方の奥様は美しい神様ばかりだそうです。
くっ…リア充ッ…
せっかくここまで来たのです。
ご祈祷受けていきましょう。
お願いひとつにつき、3千円・5千円・1万円以上だそうです。
ひとつしかダメなのか…
どこだったか前に厄除けに行った時には、祈願を何にするか迷ってたら
「たくさん○つけていいですよ~」って言われたのになー。(・ε・)
ところでワタクシ、今年は本厄なのですが…
全力で「良縁」を選びました。(笑)
6千円出せばどっちも受けられるんだけどね。予算的に無理だ
浄掛(きよかけ)を首に掛け、前の回のご祈祷が終わるのをぼんやり待つ。
テントの中とはいえ寒いので、ストーブの横から離れないんだぜ。
いざ、仮拝殿へ。
会社の団体さん、学生の団体さん、ご家族、私のような単独も数人。
つつがなくご祈祷も終わり、ひとりひとり玉串をささげるのかと思ったら、あっさり外へ促された。あれー。
んで、お札とお守りと御供米(数粒)もらった。
これだけか…
北海道神宮だったらお神酒とお箸とお札立てももらえたのになぁ…
続いて徘徊。
これは西十九社。
東十九社もあり、10月・神在月に全国の神様がいらしたときの宿舎となります。
そして神楽殿へ。
大きな注連縄が有名らしいね。
硬貨を投げて注連縄に刺さればいいとか?知らなかったからやってないけど
御仮殿の方に戻り、おみくじをひく。
あら、吉とか凶とか書いてないのね。
すごいシンプル。
結婚
よい。
(・∀・)
旅行
よい。
(・∀・)
不思議なことに、元日の恩智神社でひいたおみくじ(大吉)でも、
このおみくじでも、
引越しや建築はよくないとのこと。
同じ結果なのがすごーい。
去年引っ越しておいてよかった
そして本殿のさらに奥、境内の一番奥に鎮座まします
大国主命の義父・スサノオノミコトのいらっしゃる素鵞社を参拝…したいのですが、
こちらも工事中につき、素鵞社遥拝所からお参り。
ここでは、島根に呼んでくださったお礼と家族の健康を。
ちなみに近くにいた団体さんのガイドさんの話を盗み聞きしたところ、
出雲大社全体がパワースポットなんだけど、この素鵞社が一番強いんだってさー。
宝物殿があったので、入ってみる。観覧料150円。
昔の出雲大社の地図が興味深い。
そっか、とっても昔から続いてるんだなぁ。
でっかい人物像をぼけーっと見てたら、
館長なる男性が後ろから突然説明をしてくれた。
あ、あまり詳しくないのでリアクションできなくてスイマセン
さて、一通り見たので戻るか。
次のお目当ては、出雲ぜんざい。
10月、全国の神様がここ出雲大社に集まられます。
なので全国では「神無月」と言いますが、出雲では「神在月」と呼ばれます。
この時に振舞われたのが「神在(じんざい)餅」と呼ばれ、
今の「ぜんざい」のルーツになったとのことです。
鳥居を出て近くの「いづも屋」へ。
出雲ぜんざい500円。
器ももち米も地元産だそうです。
ほっこりと、美味しいなぁ(o´ω`o)
甘い満足感に包まれつつ、お土産屋めぐり。
会社へのお土産はコレ!
縁結ばれもち。(笑)
くるみが練りこまれた紅白のおもちで、好評でした。
味もネタ的にも。(笑)
上司(40才バツ1独身男性)が甘い物が苦手なので別土産も渡したのですけど、
これを見せて「結ばれときます?」とお伺いすると、
満面の笑みで「うん、結ばれとく
」って
パートさんたち(ほとんど人妻)も「結ばれたらどうしよう~
」と、
少しときめきを思い出したようです。(笑)
でもこれを3箱持ち歩いて観光は重かったぞ~(;´Д`)
出雲大社前駅へ戻る。
1時間に1本しかないので、30分以上待ったよー時間もったいないなぁ。
国鉄の旧大社駅にも行ってみたかったけど、遠そうなので断念。
機会があれば行ってみたいな。
一畑電車(通称バタデン)に乗り、
川跡駅で乗り換えて松江しんじ湖温泉駅を目指します。
ちなみに「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台となりました。
県庁所在地の大きなJR駅の近辺が町の中心部であることが多いと思ってまして、
松江もそんな感じだろうと思ってましたが、
どうやらJR松江駅から数キロ離れてバスでしか行けないこの松江しんじ湖駅が、松江の中心部っぽいです。
県庁、市役所、県警本部などがこのあたりに集まっています。
なんでバタデンを松江駅まで伸ばさなかったのかな。
宍道湖を眺めながら走る電車。
…とはいえ、私は爆睡でしたが
窓の外は吹雪でしたよ。
松江しんじ湖温泉駅を出ると、積雪。
朝の松江は雪なんてなかったのにー
駅前の足湯で温まろうと目論んでたのに、
あまりの寒さに靴下を脱ぐ気にもなれず断念
まずは昼食にお目当ての出雲そばを食べたい。
湿った雪のそぼ降る中、街中に向かって歩き出しました。
北海道の感覚で、雪だったら傘ささなくていいやーと思ってしまってまして。
水分を多く含んだ雪で、気付いたころにはボトボトですorz
しかも傘買おうと思った頃からまったくコンビニを見かけませんでした。
結局最後まで買わなかったのですが、
ホテルに戻って、置いていったパンフを見直すと、
「だんだん傘」といって街のいろんなとこで傘を貸し出してくれるシステムがあったようですorz
ちなみに「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁です。
NHKの朝の連ドラでもあったね。
しかも、道が入り組んだ路地に入ってしまってまっすぐ目的地に行けなくてイライラ。
いや、迷ってるわけではないんだけど。
札幌のきれいな区画に慣れてしまったからねぇ。
上田そば店で、出雲そばを食す。720円。
三角むすび130円と一緒に。
おそばをお弁当として持って行きやすいように3段に分けたんだってー。
んで、薬味やおつゆを上からぶっかけていただきます。
ん、おいしい~(o´ω`o)
皮ごと挽いているようで、こういうがっつりとしたお蕎麦が私の好みなのです
何気なく頼んだおむすびも、温かいごはんでふんわりと結ばれてて、ほっこりしたー(o´ω`o)
考えたら30日からお弁当や麺類やお節なんかで、温かいご飯食べてないもんなぁ。
そして蕎麦湯が旨い!
そのままで十分ほんのりとした甘さと旨みで飲み干してしまいました。
冷たいお蕎麦だけど暖かい気持ちでお店を出ました。
次は松江城へ向かいます。
ぼとぼとです。(涙)
足元はシャーベット状の雪が積もってるので、滑りそうで怖いよ
黒いお城が雪の白で映えて、威風堂々かっちょいい

天守閣には上りませんでした。
天気も悪いから、景色もどうかなと思ったし。
次は松江城のすぐ横にある、松江歴史館へ。
るるぶで見た広告でとても気になってたので。
去年の3月にできたんだってー。
門を入ると、庭に金魚が。
島根の天然記念物・いづもナンキンだそうです。
水が冷たいせいか、底で動かないのもいて、一瞬死んでるのかと思った
きれいな建物の中に入ると、畳敷きの大広間が。
私のボトボトっぷりを見かねて、タオル貸してくれました。
コートが湿ってる程度だったのですが…スイマセン…
見学の間、荷物も預かってくれましたよー。
日本庭園や、この大広間、お土産コーナー、喫茶コーナーなどは無料で入れます。
大広間からは松江城の天守閣も見えますよ。
基本展示500円、企画展示300円なのですが、
両方セットだと600円らしい。
企画展示は江戸時代のことであまり興味ないんだけど、プラス100円ぐらいならいいか。
まずは基本展示から。
松江の町の成り立ちからですね。
お城を中心に、戦のために計算された町造りになっています。
私が駅からそば屋さんに向かうときにイライラした、
入り組んでた路地もその計算のひとつ。
鍵型や丁字路を多く使い、敵が先を見通せないようにしてあるのです。
なるほどね!
昔の地図と今の航空写真もほぼ変わらず。
こういう街造りのいきさつの展示って、好きだわー。
幕末あたりの歴史年表を見てたら、
案内ボランティアの方が後ろからいきなり説明を始められてびっくり。
見学者、私しかいないもんな
でも私、戦国~幕末あたりの歴史って小学生並に弱くて、
話がまったくわからないのです…リアクション薄くてスイマセン…
しかも島根なんてただでさえ興味なかったし…(苦笑)
でもこの人、松江が好きなんだろうな~ってのが伝わってくる。
そういう地元の人の空気に触れられるのっていいね。(o´ω`o)
いろいろ訊けるぐらい知識があればよかったんだけど…
その土地の歴史とか、多少勉強していかないと駄目だなー。
後半は町人文化など。こういうのが好き!
でも見てたら蛍の光が…えっ、もう閉館
じっくり見てたからなぁ
不昧公の残した文化のビデオとか見たかったんだけど、慌てて出ました
しかもまだ企画展示見てない
展示受付の人が、「ゆっくりで大丈夫ですよ~」って言ってくれたけど、
企画展示も急いでざっと見ました。
まぁ元々興味ないと思ってたし。
うーん、ここの喫茶コーナーで日本庭園見ながらお抹茶をいただこうと思ってたのに。残念。
家族には、「一人旅の何が楽しいの?」「景色とか食事とか感想言い合いたいやん」とか散々言われますけど、
こういう地方の資料館的なものは結構好きなので、
人とのペースを気にせずに好きなところをじっくり見れるのが一人旅の醍醐味じゃないかな。
そりゃ「誰かと来たかったな」と思う時もあるけど、
せっかく一人旅なんだから、一人であることを楽しまないと
もう17時で暗くなるし、そろそろ松江駅方面に向かいたい。
適当なとこでバスに乗りたかったけど、いまいちバス停がわからずに結局松江しんじ湖温泉駅まで戻る。寒い。
夕食もなにか地元の物でも食べたいなと思ったけど、
もうクタクタで、お店に入って上着脱いだりするのも億劫で。
結局昨日と同じくデパ地下のスーパーでお寿司買いました
普通にホテルに戻れば温泉への送迎に間に合ったんだけど、
それもしんどくて。
お風呂上りにまた冷めるのも嫌だから、部屋のお風呂に入ることにして、
駅前でお土産買いまくる。
缶チューハイ飲みながら振り返る。
いやー、島根、あなどってたけど意外と満喫したなー。
こんなに城下町っぽいとは思ってなかったし、
うまく街とお城が馴染んでる感じ。
雪には参ったけど、お城はすごく雰囲気出てたし
すぐに来たい、ってわけじゃないけど、また来たいな。
宍道湖の夕日を見たいし、玉造温泉にも入りたい!
堀川遊覧船に乗ったり、不昧公が育てたお茶と和菓子の文化にも触れたいし、
日本海や宍道湖の海産物も堪能したい。
そして、次に行くときには、出雲大社にお礼のお参りができるといいな
今日は1日歩き回るので身軽に行きたい。
しかし玉造温泉に行くとなると、一気に荷物が増えてしまう。
出雲大社近辺で会社へのお土産買う予定やし…
断腸の思いで諦めて、荷物は置いていくことに。
まずは松江からJRで出雲市駅へ。今日は18きっぷじゃないですよ。
少し割高になりますが、同じルートの往復もつまらないので。
朝ぐずぐずしてたので、7:51発になっちまいました。
のんびりと、出雲市駅着。
寒い寒い。
一畑電鉄に乗ります。
川跡~出雲大社間は、女性乗務員さんが沿線の見所をアナウンスしてくれて楽しいですよ。
そして外は横なぐりの吹雪…

出雲大社前駅。

あら、着いたら雪降ってない(・∀・)
徒歩で出雲大社へ向かいます。
青空まで出てきました


実は出雲大社、ただいま平成の大遷宮で平成25年まで本殿が工事中なのです(´・ω・`)
それを知って、来ようか迷ったのですけど、
それでもやっぱり呼ばれてる気がして!
まずはお参り。
二拝四拍手一拝ですよ、間違えないでね。
いつもは神様に自分や家族や周りの人の健康を願うのですが、
ここばかりは良縁ですよ、良縁

ちなみにここに祀られているのは、大国主命です。
恋多きこの方の奥様は美しい神様ばかりだそうです。
くっ…リア充ッ…
せっかくここまで来たのです。
ご祈祷受けていきましょう。
お願いひとつにつき、3千円・5千円・1万円以上だそうです。
ひとつしかダメなのか…
どこだったか前に厄除けに行った時には、祈願を何にするか迷ってたら
「たくさん○つけていいですよ~」って言われたのになー。(・ε・)
ところでワタクシ、今年は本厄なのですが…
全力で「良縁」を選びました。(笑)
6千円出せばどっちも受けられるんだけどね。予算的に無理だ

浄掛(きよかけ)を首に掛け、前の回のご祈祷が終わるのをぼんやり待つ。
テントの中とはいえ寒いので、ストーブの横から離れないんだぜ。
いざ、仮拝殿へ。
会社の団体さん、学生の団体さん、ご家族、私のような単独も数人。
つつがなくご祈祷も終わり、ひとりひとり玉串をささげるのかと思ったら、あっさり外へ促された。あれー。
んで、お札とお守りと御供米(数粒)もらった。
これだけか…
北海道神宮だったらお神酒とお箸とお札立てももらえたのになぁ…
続いて徘徊。
東十九社もあり、10月・神在月に全国の神様がいらしたときの宿舎となります。
そして神楽殿へ。
大きな注連縄が有名らしいね。
御仮殿の方に戻り、おみくじをひく。
あら、吉とか凶とか書いてないのね。
すごいシンプル。
結婚よい。
(・∀・)
旅行よい。
(・∀・)
不思議なことに、元日の恩智神社でひいたおみくじ(大吉)でも、
このおみくじでも、
引越しや建築はよくないとのこと。
同じ結果なのがすごーい。
去年引っ越しておいてよかった

そして本殿のさらに奥、境内の一番奥に鎮座まします
大国主命の義父・スサノオノミコトのいらっしゃる素鵞社を参拝…したいのですが、
こちらも工事中につき、素鵞社遥拝所からお参り。
ちなみに近くにいた団体さんのガイドさんの話を盗み聞きしたところ、
出雲大社全体がパワースポットなんだけど、この素鵞社が一番強いんだってさー。
宝物殿があったので、入ってみる。観覧料150円。
昔の出雲大社の地図が興味深い。
そっか、とっても昔から続いてるんだなぁ。
でっかい人物像をぼけーっと見てたら、
館長なる男性が後ろから突然説明をしてくれた。
あ、あまり詳しくないのでリアクションできなくてスイマセン

さて、一通り見たので戻るか。
次のお目当ては、出雲ぜんざい。
10月、全国の神様がここ出雲大社に集まられます。
なので全国では「神無月」と言いますが、出雲では「神在月」と呼ばれます。
この時に振舞われたのが「神在(じんざい)餅」と呼ばれ、
今の「ぜんざい」のルーツになったとのことです。
鳥居を出て近くの「いづも屋」へ。
器ももち米も地元産だそうです。
ほっこりと、美味しいなぁ(o´ω`o)
甘い満足感に包まれつつ、お土産屋めぐり。
会社へのお土産はコレ!
くるみが練りこまれた紅白のおもちで、好評でした。
味もネタ的にも。(笑)
上司(40才バツ1独身男性)が甘い物が苦手なので別土産も渡したのですけど、
これを見せて「結ばれときます?」とお伺いすると、
満面の笑みで「うん、結ばれとく
」って
パートさんたち(ほとんど人妻)も「結ばれたらどうしよう~
」と、少しときめきを思い出したようです。(笑)
でもこれを3箱持ち歩いて観光は重かったぞ~(;´Д`)
出雲大社前駅へ戻る。
1時間に1本しかないので、30分以上待ったよー時間もったいないなぁ。
国鉄の旧大社駅にも行ってみたかったけど、遠そうなので断念。
機会があれば行ってみたいな。
一畑電車(通称バタデン)に乗り、
川跡駅で乗り換えて松江しんじ湖温泉駅を目指します。
ちなみに「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台となりました。
県庁所在地の大きなJR駅の近辺が町の中心部であることが多いと思ってまして、
松江もそんな感じだろうと思ってましたが、
どうやらJR松江駅から数キロ離れてバスでしか行けないこの松江しんじ湖駅が、松江の中心部っぽいです。
県庁、市役所、県警本部などがこのあたりに集まっています。
なんでバタデンを松江駅まで伸ばさなかったのかな。
宍道湖を眺めながら走る電車。
…とはいえ、私は爆睡でしたが

窓の外は吹雪でしたよ。
松江しんじ湖温泉駅を出ると、積雪。
朝の松江は雪なんてなかったのにー

駅前の足湯で温まろうと目論んでたのに、
あまりの寒さに靴下を脱ぐ気にもなれず断念

まずは昼食にお目当ての出雲そばを食べたい。
湿った雪のそぼ降る中、街中に向かって歩き出しました。
北海道の感覚で、雪だったら傘ささなくていいやーと思ってしまってまして。
水分を多く含んだ雪で、気付いたころにはボトボトですorz
しかも傘買おうと思った頃からまったくコンビニを見かけませんでした。
結局最後まで買わなかったのですが、
ホテルに戻って、置いていったパンフを見直すと、
「だんだん傘」といって街のいろんなとこで傘を貸し出してくれるシステムがあったようですorz
ちなみに「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁です。
NHKの朝の連ドラでもあったね。
しかも、道が入り組んだ路地に入ってしまってまっすぐ目的地に行けなくてイライラ。
いや、迷ってるわけではないんだけど。
札幌のきれいな区画に慣れてしまったからねぇ。
上田そば店で、出雲そばを食す。720円。
三角むすび130円と一緒に。
おそばをお弁当として持って行きやすいように3段に分けたんだってー。
んで、薬味やおつゆを上からぶっかけていただきます。
ん、おいしい~(o´ω`o)
皮ごと挽いているようで、こういうがっつりとしたお蕎麦が私の好みなのです

何気なく頼んだおむすびも、温かいごはんでふんわりと結ばれてて、ほっこりしたー(o´ω`o)
考えたら30日からお弁当や麺類やお節なんかで、温かいご飯食べてないもんなぁ。
そして蕎麦湯が旨い!
そのままで十分ほんのりとした甘さと旨みで飲み干してしまいました。
冷たいお蕎麦だけど暖かい気持ちでお店を出ました。
次は松江城へ向かいます。
ぼとぼとです。(涙)
足元はシャーベット状の雪が積もってるので、滑りそうで怖いよ



天守閣には上りませんでした。
天気も悪いから、景色もどうかなと思ったし。
次は松江城のすぐ横にある、松江歴史館へ。
去年の3月にできたんだってー。
門を入ると、庭に金魚が。
水が冷たいせいか、底で動かないのもいて、一瞬死んでるのかと思った

きれいな建物の中に入ると、畳敷きの大広間が。
私のボトボトっぷりを見かねて、タオル貸してくれました。
コートが湿ってる程度だったのですが…スイマセン…
見学の間、荷物も預かってくれましたよー。
大広間からは松江城の天守閣も見えますよ。
基本展示500円、企画展示300円なのですが、
両方セットだと600円らしい。
企画展示は江戸時代のことであまり興味ないんだけど、プラス100円ぐらいならいいか。
まずは基本展示から。
松江の町の成り立ちからですね。
お城を中心に、戦のために計算された町造りになっています。
私が駅からそば屋さんに向かうときにイライラした、
入り組んでた路地もその計算のひとつ。
鍵型や丁字路を多く使い、敵が先を見通せないようにしてあるのです。
なるほどね!

昔の地図と今の航空写真もほぼ変わらず。
こういう街造りのいきさつの展示って、好きだわー。
幕末あたりの歴史年表を見てたら、
案内ボランティアの方が後ろからいきなり説明を始められてびっくり。
見学者、私しかいないもんな

でも私、戦国~幕末あたりの歴史って小学生並に弱くて、
話がまったくわからないのです…リアクション薄くてスイマセン…

しかも島根なんてただでさえ興味なかったし…(苦笑)
でもこの人、松江が好きなんだろうな~ってのが伝わってくる。
そういう地元の人の空気に触れられるのっていいね。(o´ω`o)
いろいろ訊けるぐらい知識があればよかったんだけど…
その土地の歴史とか、多少勉強していかないと駄目だなー。
後半は町人文化など。こういうのが好き!
でも見てたら蛍の光が…えっ、もう閉館

じっくり見てたからなぁ

不昧公の残した文化のビデオとか見たかったんだけど、慌てて出ました

しかもまだ企画展示見てない

展示受付の人が、「ゆっくりで大丈夫ですよ~」って言ってくれたけど、
企画展示も急いでざっと見ました。
まぁ元々興味ないと思ってたし。
うーん、ここの喫茶コーナーで日本庭園見ながらお抹茶をいただこうと思ってたのに。残念。
家族には、「一人旅の何が楽しいの?」「景色とか食事とか感想言い合いたいやん」とか散々言われますけど、
こういう地方の資料館的なものは結構好きなので、
人とのペースを気にせずに好きなところをじっくり見れるのが一人旅の醍醐味じゃないかな。
そりゃ「誰かと来たかったな」と思う時もあるけど、
せっかく一人旅なんだから、一人であることを楽しまないと

もう17時で暗くなるし、そろそろ松江駅方面に向かいたい。
適当なとこでバスに乗りたかったけど、いまいちバス停がわからずに結局松江しんじ湖温泉駅まで戻る。寒い。
夕食もなにか地元の物でも食べたいなと思ったけど、
もうクタクタで、お店に入って上着脱いだりするのも億劫で。
結局昨日と同じくデパ地下のスーパーでお寿司買いました

普通にホテルに戻れば温泉への送迎に間に合ったんだけど、
それもしんどくて。
お風呂上りにまた冷めるのも嫌だから、部屋のお風呂に入ることにして、
駅前でお土産買いまくる。
缶チューハイ飲みながら振り返る。
いやー、島根、あなどってたけど意外と満喫したなー。
こんなに城下町っぽいとは思ってなかったし、
うまく街とお城が馴染んでる感じ。
雪には参ったけど、お城はすごく雰囲気出てたし

すぐに来たい、ってわけじゃないけど、また来たいな。
宍道湖の夕日を見たいし、玉造温泉にも入りたい!
堀川遊覧船に乗ったり、不昧公が育てたお茶と和菓子の文化にも触れたいし、
日本海や宍道湖の海産物も堪能したい。
そして、次に行くときには、出雲大社にお礼のお参りができるといいな
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